奏−かなで−

甲賀・湖南ひきこもり支援

写真 奏−かなで−では・・・ 社会(人)とのつながりがもちづらい方やひきこもりがちな暮らしをしている方・そのご家族に対して、現行の福祉サービスでは届けられない支援を届けることをめざします。 例えば ・自宅にこもりがちでどうしよう ・人と関わるのが不安 ・外に出たいがきっかけがない そんな悩み・心配がある方やご家族の方、一度ご相談ください。

アウトリーチ(訪問型支援)

自宅への訪問や同行により、ゆっくりと関係づくりをしていきます。普段の様子やご希望を聞かせていただきながら、次の一歩を一緒に考えていきます。

奏かなでサロン

一人ひとりの希望や事業に合わせながら、自宅以外の居場所づくりを提案します。自分のペースで過ごせる場を大切にします。慣れてこられたら、みなさんで交流する機会も考えていきます。

家族交流・学習会

家族同士の交流の機会や、各地で取り組まれている実践等を学びあう機会をもっていきます。また、当事者家族としての立場だけではなく、ご家族自身も「私」でいられる場づくりを考えていきます。もちろん、ご家族の相談も個別でお聞きします。

地域啓発

福祉関係機関だけでなく、市民の方に関心をもっていただけるよう、学びあい、縁を結んでいける交流会、学習会などに取り組みます。また、ピアサポート(当事者同士の支えあい)活動も進めていきます。

滋賀の縁 創造実践センター

写真 滋賀の縁(えにし)創造実践センターは、滋賀の福祉関係者・団体が、高齢者、障碍者、保育、児童という分野を超え、また支援者や当事者という立場を越えて結集し、2014年9月に発足しました。社会的孤立や、重なり合う生活課題を抱えながら支援につながらない人、制度のはざまにいる人たちを見過ごさず、「おめでとう」から「ありがとう」まで、一人ひとりだれもが大事にされる地域づくりをめざしています。 甲賀圏域において、ひきこもりがちな人やその家族へ支援を届けるモデル事業( 奏−かなで− )は、「ひきこもり等の支援小委員会」で検討を重ねてきたものです。地域の関係者の方々とともに実践を重ね、よりよい仕組みづくりをめざします。